参加企業の
募集について
2つの募集類型
企業への支援には以下の2つの募集類型があり、それぞれの類型において取り組んでいただく事項が異なります。企業規模や情報システム部門の有無、抱えられている課題等に応じて、適切な募集類型にお申込みください。
プロジェクト実践型
既製のDXツールやSaaS等の標準機能の導入・見直しにとどまらず、業務プロセスの見直しを前提として、業務に合わせたシステムの新規構築、刷新、改修、業務要件に応じたカスタマイズ等の開発・改修行為を伴うプロジェクトを想定します。
| 取組事項 | 企業の方々には、アドバイザーの助言・レビューを受けながら、DXプロジェクトの目的・対象範囲・実施体制・成果物・スケジュール・人材育成目標等を整理し、DXプロジェクトを主体的に推進していただきます。 |
|---|---|
| 対象となる企業 | DX推進の方針があるものの、DXプロジェクトを実践しようとして困難に直面している情報システム部門を有する中堅企業又は中小企業 ※中小企業は、事前に事務局から厚生労働省に協議し、認められた場合に限ります。 |
| 支援期間 | 6~12か月程度 |
| アドバイザー 支援時間 |
1社当たり上限288時間 |
| アドバイザー人件費 支援の上限単価 |
1時間当たり上限27,500円(税込) |
| 募集予定数 | 10社 |
取組の進め方のイメージ
プロジェクト実践型の取組例
- 個社固有業務へのシステム構築プロジェクト
- 基幹・業務システム刷新プロジェクト
- 既存システム改善・業務高度化プロジェクト
DXツール導入型
既製のSaaS等のDXツールの導入・見直しを通じて、業務部門が当該ツールを自ら活用できるようになることを目指します。
| 取組事項 | 企業の方々には、アドバイザーの助言・レビューを受けながら、企業の抱える課題の整理やDXツールの選定を主体的に推進していただきます。 |
|---|---|
| 対象となる企業 | DXツールを導入又は見直すにあたり、人材育成を必要とする業務部門を有する中小企業 |
| 支援期間 | 3か月程度 |
| アドバイザー 支援時間 |
1社当たり上限144時間 |
| アドバイザー人件費 支援の上限単価 |
1時間当たり上限5,500円(税込) |
| 募集予定数 | 20社 |
取組の進め方のイメージ
DXツール導入型の取組例
- 勤怠・労務管理ツールの導入・見直し
- 顧客管理・営業案件管理ツールの導入・見直し
- 受発注・在庫・請求管理ツールの導入・見直し
- 現場日報・点検記録・作業報告ツールの導入・見直し
申込要件
参加企業は、次の(1)~(8)の全ての要件を満たす必要があります。また、特段の記載がある場合を除き、支援対象期間が終了するとき(それより前に支援期間が完了する場合はその完了時)まで要件を引き続き満たす必要があります。
- (1)IT以外の産業分野において、日本国内で営業する中小企業※1または中堅企業※2であること。ただし、みなし大企業※3は除く。
- ※1中小企業:中小企業基本法(昭和 38 年法律第 154 号)第2条第1項に規定するもの。中小企業等協同組合法に基づく中小企業等協同組合については個別判断となるため事務局へご連絡ください。
- ※2中堅企業:産業競争力強化法(平成 25年法律第 98 号)第2条第 24 項に規定するもの。
- ※3発行済株式の総数又は出資金額の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している企業、発行済株式の総数又は出資金額の総額の3分の2以上を大企業が所有している企業、大企業の役員又は職員を兼ねている者が役員総数の2分の1以上を占めている企業。
- (2)本事業の目的を理解し、DX導入の実践を通じた社内人材育成に取り組む意思があること。
- (3)本事業を通じて自社の潜在的な課題の掘り起こしを行うこと。(申込時点でDXの実践内容が決まっている必要はありませんが、困りごとをDXで改善する意思のある企業様が対象となります。)
- (4)育成対象者、部門責任者又は上長、実務担当者など、社内で本事業に参加する体制を確保できること。
- (5)申込手続きに必要な書類を全て提出できること。
- (6)人材育成目標の設定、アドバイザー供給元が作成する「実践の場実施計画」に基づく月次進捗確認、ヒアリング、成果確認、効果検証、費用の精算(アドバイザー供給元との契約書やアドバイザー従事時間の記録の提出など)等に協力できること。
- (7)本事業の成果について、機密情報が特定されない形で国への報告、事例整理、支援モデル検証に活用することを了承できること。
- (8)反社会的勢力との関係がなく、関係法令を遵守していること。
申込以降の流れ
申込後に事務局より貴社の抱える課題等についてヒアリングをさせていただきます。
それを踏まえて、適切なアドバイザーを事務局よりご提案させていただき、貴社、アドバイザー及び事務局の3者でのマッチング面談を経て、正式にアドバイザーを決定し、支援を開始します。
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STEP01
- 申込書類の作成・送付
- 本サイトから申込様式等をダウンロードし、事務局へメールで送付してください。
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STEP02
- 事務局との面談
- 申込企業におけるDXの目的や課題等の棚卸しをさせていただきます。
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STEP03
- アドバイザー候補の選定
- 面談の結果をもとに最適なアドバイザー候補を事務局が選定し、申込企業、アドバイザー及び事務局の3者でマッチング面談を行い、支援を依頼するアドバイザーを決定します。
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STEP04
- アドバイザー供給元となる企業等と業務委託契約等を締結
- アドバイザー供給元となる企業等と業務委託契約等を締結いただきます。
アドバイザー人件費については、上限の範囲内で支援いたします。
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STEP05
- 人材育成目標・実施計画の設定
- 事務局やアドバイザーの支援のもと、社内人材育成の目標及びDX導入の実施計画を設定いただきます。
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STEP06
- DXプロジェクト等の推進
- DXプロジェクトを推進いただき、実践の場実施計画に基づく進捗確認に対応いただきます。
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STEP07
- 完了
- アドバイザーとともに、人材育成目標の達成状況を評価します。
(特設サイトに取組事例としての掲載を相談させていただく場合があります。)
募集要項・申込様式等・申込先
申込みいただく際は、以下の募集要項をご確認のうえ、申込様式、誓約書及び同意書へ必要事項を記入し、事務局メールアドレスまでご送付ください。
- 関連書類の
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- お問い合わせ先
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事務局:アビームコンサルティング株式会社